古い住宅 気になること

仕事柄、築年数の古い住宅に訪問する機会が多くあります。

先日、気になった古い家の話をさせていただきます。

古い昭和時代の建物では、トイレ周りのコンセントにアース線の差込口がないことがよく見受けられます。

まだウォシュレットが普及していない当時、建築基準では、トイレの居室内にアース線の差し込み口を設ける必要がなかったそうです。

その後のリフォームや修繕などで、アース設備のない古いコンセントのまま、ウォシュレットを設置されている場合があります。

これでは、漏電した際に電気の逃げ場がなくなり、非常に危険な状態を生み出す原因となるそうです。

濡れた手で触れてしまうと感電する恐れもあり、非常に危険な状態がそこにはあると思うと怖いですよね。

そこで昭和時代に建てられた実家のトイレはどうかなと先週帰郷した際に確認してきました。

まさしくアースなしコンセントでしたが、ウォシュレットには、漏電保護プラグが付いてて、さすがはTOTO商品と一安心しました。

しかし帰ってきてふと疑問が浮かびます。漏電保護プラグなかったらどうするの?

やっぱり危険だよね。心配性の私は早速、現場の職人さんに相談しました。

「漏電遮断ブレーカーなりタップを挟んだら問題ない」とご回答をいただき、あっぱれと感嘆し、問題解決!

そんな頼りになる仲間がいて、仕事が出来ることを誇りに感じで今日も一日頑張りましょう!


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